コンディション用語集
| ファイヤーキング&ミルクガラス製品はアメリカの古き良き時代、その時代を知らない人でも心地の良いノスタルジー感に浸らせてくれます。 大量生産されたミルクガラス製品は個々に自己主張するかのようなそれぞれの特徴があります。 50年〜60年以上の時を経て私たちの手元にやってきるミルクガラス達は現代の大量生産=高品質維持の図式が必ずしも当てはまりません。 少々の歪みや汚れ、ペイントロスやらフリーバイト等々・・・ 大きな心で迎え入れてあげましょう。 下記はWestyでのミルクガラス製品評価・ご説明の際に頻繁に使用する用語です。なるべくファイヤーキング&ミルクガラス初心者の方にわかり易い表現を心がけます。もしもの際にご参考にいただければ幸いです。 | |
参考写真 | 解説 |
![]() | ガラスを型に流し込む工程でできる線です。ほとんどがガラス表面に白く流れるようなラインです。 ミルクガラス特有のものなので原則表記をしておりません。 ※目立つ練りムラは表記しております。 ほとんどのファイヤーキング&ミルクガラス製品に見られます。 |
![]() | ガラスに乳白色の材料を混ぜ合わせる工程で完全に混ざりきらなかった“ダマ”です。斑点のように見えます。 ほとんどのファイヤーキング&ミルクガラス製品に見られます。 |
![]() | 製造過程でできる線状の浅いラインです。ヘアラインの名の通り、髪の毛の太さ程のラインです。 |
![]() | よく見かけるのは黒っぽい小さな点状のものです。 |
![]() | 製造時にリム(飲み口)の内外にできる細かなギザギザです。 チップ(カケ)程大きくありません。 指先で触れてほとんどギザギザ感が無く滑らかな(スムーズ)なものもあります。 中にはギザギザ(ざらつき)があり、飲み口に当たる箇所にあると違和感を感じるものもあります。 太陽フレアからの語源でフレアバイトと呼ばれる事も。 |
![]() | ぶつかったり等の衝撃でガラスがカケ落ちたりした状態のものです。 軽く小さなチップでリム(飲み口)に当たらない程度のものであれば使用に問題はありません。 大きくカケ落ちている場合で角が鋭利であれば使用に注意が必要な場合も。 お気に入りのマグに大きなチップができてしまった場合はペンたて等のインテリアにしてあげましょう。 |
![]() | ペイント(塗装)が剥がれている箇所を指します。 製造時のペイント工程ではじめからペイントが抜けてしまっていたり、ずれているものもよく見かけます。 |
![]() | ヒビやキズにも見えますが、表面上にできた浅く細い線キズの事を指します。 |
![]() | ヒビの事を指します。 クラックのあるミルクガラスは電子レンジ等の使用は避けた方が良いでしょう。破損する場合があります。 お気に入りのマグであればインテリアや小物入れにするという使い方がおススメです! |
![]() | 成型時のガラスムラで凹んだ線や凸状のバリなど様々です。 |
| 細かな擦れにより光沢(ツヤ)が薄れている箇所を指します。 |
![]() | 製造の際、ガラスに気泡が混ざり表面に露出している事を指します。気泡がはじけた場合、少しプツプツした表面になります。 乳白色のミルクガラスではほとんど目立ちませんが、アンバーやクリスタル系のマグ等ではガラスの中の気泡が見える事がほとんど。 |

























