What's Milk Glass ?
乳白色でやわらかい半透明なミルクガラスの持つ特徴こそがコレクティブルズとして人気がある大きな要素です。そんな魅力を持つミルクガラスとは一体、どのように作られるのでしょうか?
ガラス生地にトッピングされているものとは?
ガラス製品は溶解炉にガラスの原料を入れ高温で熱してから型に入れて成型されます。その際、ガラス原料に青くなる着色料を混ぜて炉に入れるとデルファイトとなります。この方法では炉内のガラスが全て青くなってしまう為、別の色のガラス製品が作れなくなってしまいます。とういう事は青いデルファイトガラスの大量な需要が見込まれなければ生産は難しいのです。ファイヤーキングのジェード(ジェダイ)が大量に生産された時代はそれだけの需要があったという訳です。逆に考えると効率の為にジェードが大量に生産されたとも言えるのかも知れませんね。

ミルクガラスはデルファイトではない!?
ミルクガラスとは本来、透明なガラス生地に乳濁剤をいれて作り上げます。よくスーパーやコンビニエンスストアでおまけとしてあるお皿などもこの製法で作られており「オパールグラス」と呼ばれています。ガラス生地に何かを混入するという過程はデルファイトと同じようですがミルクガラスは着色するのと異なり乳濁剤と着色剤の両方を混ぜ込んでいたと考える事が出来るのです。












